エコは所詮エゴである。

今日も小田急湘南台でバイト。でも改札は昨日と違って本当に楽だった。平日は通過客は多いけど、変な切符で来る客は少ない。そのため昨日みたいな気苦労はしなくて済んだ。まあ、楽っちゃ楽。しかし、朝小田急がありえないぐらい遅れたので、パスネットの出札処理とかが多かったな。一人飯田橋からここまで乗り越しできた客がいたのには閉口。小田急もMars454をおいてもいいんじゃないだろうかと正直思った。

ただ楽ありゃ苦あり。この日ひどかったのは構内のゴミであった。おまいらなあ・・・なんで平気にホームにゴミを捨てられるんだ。良心の呵責とかそんなんはないのか。ここはゴミ捨て場じゃないいんだよ。本当におまいら、列車に乗る資格なし。ホームにゴミを捨てる奴は一度殴り上げたいなと正直に思う。

あと、売店は出来ることならアルコール系統を売って欲しくない。ゴミをまとめあげるとき、猛烈な異臭を放つので。飲んだら乗るな、飲むなら乗るなという標語は鉄道に関しても言えるのではないかと。でもまあ、とにもかくにも今日言いたいことはゴミをホームに放置していくなということ。日本は恥の文化だとその昔、ルース・ベネディクトは言ったがいまや日本人は恥じさえ感じなくなったな。これからホームにゴミを捨ててる奴を見かけたら、問答無用でホームに突き落としますので、俺が勤務に入るときは絶対にゴミをホームに放置しないように。