そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

湘南台を出る

尾久で鉄道フェスティバルと言うのがあるらしいと先輩から情報が伝わってきたので、俺も参加を表明しておいた。その日である。まだ膝が痛い。というか最初は左が痛かったのに、今は右がものすごく痛い。朝の出発がやや遅れて、何とかチャリを飛ばせば間に合う程度には出発。朝早いから自転車を止めるのをやめさせるオサーンどもはいないと踏んだ。が、その見立ては甘かった。お前ら暇人だな〜と思えるほどのオサーンたち。いつも止めるところには最低一人がいる。
正直、ウザい以外の何者でもない。つーか、お前らマジでむかつく。消えろ、いなくなってまえ。そりゃ、自転車路中は悪いことやとは思うよ。でも、それを悪いとするならちゃんと無料で止めるところを作ってからそういうことはしろや。前にあった無料のチャリ置き場をなんやよく分からん空き地にして、それで自転車は駅周辺に止められへんようにしておくって酷い以外の何者でもないと思うで。東口にはあるとかそんなもん知るか。まったく、言い表せないぐらいこのオサーンどもにはむかつく。自転車を止められないようにさせるってある種の苛めだろうとしか思えない。あたりを走り回ってなんとか廃業したコンビニの裏に止めた。こうやって抜け道があるので何とかなるのであるが、例えば、erICaなどは家から駅は歩いて20分ほどかかると言うのだが、そういう人々も一律に自転車が使用できなくなっているのである。止めるところがないからね。そういう話を聞くとかわいそうに思うのである。だから、まず駅前路中を禁止するなら駐輪場を作ってを前提とすべきだ。それもなしに路中のみを禁止とするのは、はっきり行って駅の集客力をますます無くす結果を招いているとしか思えない。とにかく、藤沢市よ、まずはこのオサーンを殺す首にするところからはじめよと言いたいのである。