そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

先生、僕一応2年生に成れました。32単位ですが。

5時半起床。仕事復帰で中央林間へ。帰宅に手間取り帰ってきたのは11時前。掃除などをするうちに、じわじわ時間は過ぎ掃除が残りالثلث*1ぐらいになったころ学校に行かねばならない時間になって、学校へ猛Dash.今日はアドバイサリー・グループミーティングという、要は担任教師との集まりの日だった。教室に入るなりガキさん*2、俺の顔を見て「新入生ですか」と聞く。まあ、確かに単位的には新入生と変わらんのですが。その後1年のやりたいことや、僕らの感想などを語る。あのサウジの服を覚えていた人は何人かいたが、アラビヤ語を聞きに来た面子は1人もいなかった。結構プッシュしておいたのだが、誰も受けなそうな気がする。どうも今年の1年はダメっぽい。ハングルやりたい人もいたし。実は私はハングルに何のメリットがあるのかと聞きたいのだが。ちょっとね。19世紀に日本人によってメジャーな言葉とされた人工語に近いハングルを。どうして推せるか?しかし、よくよく考えればバス研の“U村”氏*3や彼の後輩“AB原”もハングル専攻だった。あと、今年の面子は私立を結構受けていた。みんな金持ちなんだな(w途中でガキさんの研究室に行き、タイ人&ベトナム人の留学生と会う。さすがに日本人だと思われた。よかった。ここで「ムンバイ?」などと言われては私はいったい何人になるのだろう。


終わって身体検査に行く。やっぱりいつもかけているダメガネ(視力が低いメガネ)ではいい結果は出ず0.4に留まった。いつものイイメガネなら1.2は堅いのに。しかし、その後受けた身長・体重で悲劇は起こった。そもそも、係員自体やる気のなさそうなババァだった。で、カルテに何かを書き込んでいるうちに奴の一挙手一投足が気になり、ちょっとかがんでみていた。すると、いきなり自動式身長計測器の上のバーが降りてきた。ちょ、ちょっ。と思っているうちに、ちょっと屈んでいた私の頭の上にちょこんとのり、そしてまだ上へ上がっていった。記録172.3cm。昨年は175cmでそれでも低く見えていたのに。どうも俺の身長は3ch近く沈んだのか・・・んな訳は無い。ババァのやる気がなさ過ぎでよくもバカ正直に数字を書いているではないか。今年は172.3cmだって。wwwっうえwwwっうえ。

*1:1/3

*2:本名梅垣先生

*3:決してスレイヤさんではない