そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

体が良くないってこないだも言った。

5時起床。6時前にぐずぐずしつつ家を出て湘南台駅へ。今日は長後の朝勤が入ってる。眠い目をこすりつつ、長後へ。今日は過収受一件ありつつも(ォィ嬉しかったのが、いつも湘南台まで乗る車椅子の高校生がいて*1、今日は2分で乗車できるかなぁと思いつつ渡り板*2をDashで持っていったら無事乗れた。その乗る時に「ありがとう」と言われたのである。これは初めてのこと。仮に車掌に言うのなら「ありがとうございます」と言うであろうし、改まって「ございます」を付けなかった点から考えて俺に言ったと考えるのが妥当である。やった。初めて声をかけてもらえたよ。知っている人はいないと思うので、こっそり言っておくと俺はその女子高生に密かに恋している。彼女、すっごいかわいいんだ。←反転してみると・・・


そんな気分でバイトを終え、家に帰って一服。洗濯しつつ、炊飯器で焼きそばを作ってみると、案外上手くできた。そのまま12時まで仮眠を取る。しかし、起きると15時であった。(ノ∀`)アチャー 授業を受ける気をなくし、家でぼーっとしていたのだが、今日はミーティングがあるんだった。軽く面倒くささを感じつつ学校へ向かう。大学の交差点前で久々にAYAKAに会う。お互い、どこかぎこちない。そういや、俺が告白に失敗して初めて会うんだった。それ以来、連絡らしい連絡もしていなかった。だからなのだろう。このぎこちなさ。AYAKAは明らかに迷惑そうであった。そのまま忘れてすれ違った方がお互いに良かったのかもなあ。何だか、昔の自分というものに触れ、気分が陰鬱になる。久々に顔を出すサークルはちょっと俺にとって鬱だった。OKANに会って何とかなったようなものだ。ミートは正直な話、何にも喋ることができなかった。話す気力さえなかった。冷静になって考えると俺にとってこの団体が「つまらない」ものだからではないだろうか。かといって面白くしようという気力もわかないのだから、身勝手なことこの上ないのだが。飯に行ってもその気分は晴れなかった。久々に後悔さえしている。最近はあまりいい時間が送れていないようだ。もちろん、アラビイヤたちと絡んでいる時を除く。

*1:断っておくが女性である

*2:列車とホームの間にスロープをつける板である