そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

本日の経路紹介

 久々やね。このタイトル。さて、何人の方が新規で見ているかわからないけれども、とりあえず、今日の日記っと。朝は例によって3:30に起床。ただ、前日は25:00近くまで起きていたのであまり腹が減っていない。とりあえず、いつものレモンティーと餅で朝飯とした。ただ餅が賞味期限を4ヶ月over.ほとんど食べられないままに、今日のラマダーンがスタート。メール設定などを行った後に6:30に家を出て湘南台へ。今日は南林の朝勤。途中でコンタクトを落として、探すのに必死になる。あと30秒すれば列車が来るというタイミングで、ようやく発見。危ないと思うと同時に、アルハムドゥ・リッラーヒ。8:45で終了なのに、大和とかでずっとみんなと喋ってて、うちに帰ったのは11時近い。


 すぐさま2限へ。学校に行く途中で傘が壊れた。ふざけんな。教室にありえないぐらい人がいてありえない。20分ぐらい聞いたところで面白くないことが分かりعبد الكريمと一緒に教室を出る。食堂でトークして、俺は3限、再び前の教室へ。なんか腐女子とかギャル男とか大量にいて相当キモイ授業なんですけど・・・ちなみにやることは心の発達を探るとか、いかにもそういう人が好きそうな授業。その間、俺はずっと弁当屋への書類を書いていた。ちなみに、これについて少し説明しておくと、あーしは来週の土曜にSFC行われる秋祭で駅弁を売ります。で、その駅弁の買い付けをすべく内容をファクシミリにして送らねばならない。意地の悪いことに、土・日・月と3連休になっているから、意地でも今日提出しなければならない。3限はずっとそれをやって、4限のリージョナルアナトミー論。さすがにこれはPCを開いて授業を聞きたくないので、授業に集中して聞く。先生、内輪ネタは基本やめましょうよ・・・


 で、4限終わりで慌てて準備。さっさと原稿をファクシミリで送らなければ。ところが、印刷に使える部屋がほとんど授業中で入れない。ふざけんな。仕方がないので雨の中走る走る。遠い教室まで行って、何とか印刷できた。ここまでやって5時まであと、10分。これはまずい。急いでファクシミリのある部屋に入って、怒涛の勢いで送信。ただ、向こうが受信したかがわからない・・・という、実は今危ない状況下。すぐさまもう既に始まっている研究会の方に出る。ただ、発表途中で寝てしまった・・・本当に申し訳ない。18:00を跨いで、今度はイベント系の取り決め。秋祭、ORF(SFCの研究会が外部に発表・展示をする機会。今年はTOKIA・丸ビルで行われます)、ASP(アラブ人交流プロジェクト。11月の6日からSFCにアラブ人が来て、色々とネタを行う)など、今期は活動が目白推しである。若干の時間押しがありつつも無事終了。


 今日企画されていた食事会のほうへすぐさま移動。というか、まああーしが取り纏めをしていたわけですが、最後まで人数が確定しなかったのに予約人数とぴったしかんかんでアルハムドゥ・リッラーヒ。うまいこと、後輩の近くの席をゲト。まあ、このような場ってあまりないものなので(幹事やったりとかさ)若干最初、びびり気味に入ったわけですが、まあ会が進むにしたがって饒舌になり、なんやかんやとネタ満載の発言をお届けできたのは、良かったなと思う次第にございます。トラブル・滞りなく終わったわけで、よかったよかった。


 そのあとお馴染みのシャバーブどもプラス後輩で(مصطفى・عبد الكريم・سلام・عادل・عبده)いつもの我が家近くのビリヤードへ行く。帰国後第一戦で、やたらمصطفىが上手いのには驚いた。それにしても、日本のビリヤード場はよくできている。シリアとかヨルダンがダメだと、改めて感じた。まあ、しかたないか。そのあと、何故だかすかいらーくに行ってさらにメシ。ガッタスのポスター見てハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!・・・で、メシ食いながら、عبدهとعادلに俺のヨルダン惨状の話を事細かにする。まあ、要はそれくらいの男ってことです。だっていい女の見分けもつかないような男ですから。まあ、今からでもリスタートは遅くないと、誰かが言ってくれることを願っていたりするが。 で、まあここに着たからには家に来るわけですよ。みんな。ジョニ青を若干飲んで3時ぐらいにおやすみうな。相当面白い夜だった。


 まあ、個人的には後輩と仲良くなれて、良かったかなと思います。色んな秘め事も伝えられたし、隠し事をするのはフェアーじゃないし。今まで俺らだけだったサークルが確実に広がってよかったなとも思うし。何より、人数が多い方が楽しい。そして、今回の新規履修者、ほとんど、女性なのですが、正直みんな綺麗です。第一印象は、みんないいかなあ。というわけで(爆)また今度一緒に絡めたらいいなと思うわけだな。それでは、皆さん、またお会いいたしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。(淀川長治さん風に)