そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

いや,昨日の日記はないよねぇwww

 なんか、方々にバレていないことを祈りますwww。言いたいことって、イスラーム的には無いよねえというだけのことだし,それがなかなかエラいところまで飛び火していて凄いなと思た。書いた本人は同じなのにねえ.振り返った俺が思うことは、いやーこれは書き過ぎのくせに、全然何が言いたいかわからねえやってことで。



 その昔、長くは続かなかったけれど「俺と娘。の夢物語」*1的な話を書いていて、そういえば辻には彼女の妹役を振っていたなあということを思い出す。当時の俺はそういうことを考えていたらしい.我ながら、平和な時代だ.しかし、そういうことを踏まえて話をすると、混乱しても当然だったのかもなあと、まるでキショく思う.って、その話をいい加減を置いとけよってかんじですが。多分これ以上語っても、傷口に塩をさらに塗り込むだけだろうから、いい加減にしておけよってことでね。


 いやね、「君もう、ヲタとちゃうやろ」って上岡龍太郎っぽく言われるとね、「まあ、そうなんですけれど」って言うんですけれど、やっぱり今まで気にしていたってのがやっぱりあるしねえ。それがいきなりヒュッと消える瞬間ですから。冒頭にも書きましたけれど,これが「次の段が無い感覚」なんですかねえ。ええ。


 まあ、最後に付け加えるとすれば、救いはほっちがいるから何とかなるかなあって感じ。ここは彼の話をちょっと聞いてみたいところです.と、指名をしてこの話を終わっておく。