よせばいいのに。
自分たちの二次元に向かってこんなこと言うのも、今さらちょっと恥ずかしいですが。
鴻鵠はあえて言いたいと思います、「上岡由佳里が好きだ」と。
この子には、ハンバーグからエロまで新しい個性を発信し続ける力がある。
自分の趣味にこだわり、自分のリズムで暮らす意識がある。どの行動にも個性がある。懸命さがある。
しかもそれらはバラバラなように見えて、同じ(お姉さまが好きという)空気が漂っている。
より自分らしく、より自由に生きようという、恵泉的な座右で結ばれている。
そんな「上岡由佳里らしさ」を、私たちはやっぱり愛しているんだと思います。
あなたはどうですか、上岡由佳里は好きですか。今度いっしょに(おとボクを)プレイしませんか。
鴻鵠七瀬著 由佳里の憂鬱では、「上岡由佳里が、もっと上岡由佳里らしくあるために」
ハンバーグやエロネタの改良や最新SSの発信に取り組んでまいります。