都合により、京都圧勝の記事は時期見合わせとなりました。

　明日、惜しめないように先に言っとく。

• 自己PRができない
• マニュアル本を持っていない学生に限って没個性。
• サブリーダーなんて役職は使わない方がまし
• ESにキャッチコピーを何度も書く
• 第一志望の面接の前に落ちてもいい企業を受けておけ
• 色んな業界を受けろ
• 答えは無難且つ人と違ったものを
• 言葉によってNGも多々ある
• 自己分析が足りない。周りの人にもやってもらえ。できれば余り会わない人にも
• 一流のNo.2なんて所詮評価されない。
• 大学の学生の集まりなんて、企業のおじさんからすれば纏めたうちに入らない

……………

　どいつもこいつもみんな
じゃかましいわい!!!

　以上、大学入試も三校(センター、慶應総合、環境、京都総合)のみしか受けていないأنورでした。就職活動、小手先のテクニックで受かる受からないが決まるくらいなら、俺は喜んでそんな企業蹴ってやりますよ。そんなに見る目のない奴らなのかい?短期間で人を見抜くことなど無理というのはわかっているが、それでも見抜くのが人事の腕ってモンでしょうが!!あと、言っとくと見つめなきゃならないのは20年後に何になれるかであろうから。なお、このままでは単なる負け惜しみにしか見えないので、私は上の条項の幾つかを破りつつも、内定とって見せますよ。ええ。そして、20年後に新たな募集形態を持った企業を立ち上げます。もちろん、こんな上の奴らの職業を奪うためです。こんなことで飯を食わせてたまるか。問題は、こういうことが当たり前になっていることこそなのだ。就活に没頭することで経験は得られるだろうが……どうも、本末転倒な気がしてならない。

　明日の日記が言い訳声明文になることが目に見えてますね（爆