そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

説明責任が生じましたので(by 笠井先生)

 このネタを知る人も今や少数派。というか、俺界隈だとほぼ0だな。高1のときの現国の先生は大学講師でもあったらしく、何かミスや、問題を犯した時には必ずこう言っておられたのでした。


 で、まあ改めて言うとですね。この時期に就活終わるなど、まだまだ早いぞ諦めんなと思っていらっしゃる方が大半だと思うのですね。実際、今から就活を始める方、今から採用を始める企業、まだまだ沢山あります。なのにですね、私がここで見切りをつけた理由、それは他にもあるのです。


 もともと、遅くても5月一杯で終わらせる予定を立てていました。どのような結果になっても5月で終わろうと。これ以上続けると、大学生活に支障が出るだろうと、そう考えていました。ですから、逆にここまでは大学の都合を一切排除して活動を続けて来たわけです。いくら単位が拙かろうと、いくらأستاذ كمالの授業があろうと。アラビヤ語さえ、履修を諦めていましたしね。しかし、これ以上続けると大學を修めることさえ、もはや尋常には行かないだろうと。あくまで、大学生としての本分を損なわない程度に就活をすべきと考えていましたので。


 学生としての、さらにいえば「恥」の探求者としての(私の研究は有り体に言えば、それを目標としているといえるでしょう。)私が成長できないというこの現状はもう私にとって耐えられない、そんな混沌であった、というわけです。


 この後の視点に欠けている考えかもしれませんけどね、また違うものが見つかるのではないかと、まだチャンスがある分うれしく思っているのですよ。まあ、五十弱も落ちれば少し珍しい人ではないでしょうかね。これ以上続けても、さすがに上積み無いでしょう。いや、あることにはあるでしょうが、それよりもっと上積める方面があるのは間違いないでしょうしね。それに、就職することだけが人生かとそうではないでしょう。みなさんも、子供の頃は野球選手とかお嫁さんとかに憧れたことがありませんか?ちなみに私は電車さんって答えていましたけどね。ある意味叶っているこの現状、もうちょっと夢のある解答しておきなさいよ。



 終わりに、今まで受けて落ちた会社たち。スペシャルサンクスとして。こんな俺に付き合ったくださいまして、どうもありがとうございました。

  1. 日本ハム
  2. ANAsales
  3. J-オイルミルズ
  4. ネスレ・ジャパン
  5. インフィニトラベル
  6. カゴメ
  7. FM東京
  8. タカラスタンダード
  9. 帝人
  10. 日本旅行
  11. ヤクルト
  12. 阪急交通社
  13. 鹿島建設
  14. JPモルガン
  15. ゴールドマン・サックス証券
  16. 日本経営システム
  17. 味の素
  18. ミヨシ油脂
  19. リングアンドモチベーション
  20. JTB
  21. MOL JAPAN
  22. 日本総研
  23. 松井建設
  24. 東京電力
  25. 関西電力
  26. テクノスJAPAN
  27. 明電舎
  28. NI+C
  29. JFEスチール
  30. 新日本製鐵
  31. 三井住友銀行
  32. みずほフィナンシャルグループ
  33. 東京三菱UFJ銀行
  34. 小田急
  35. CAC
  36. 東洋ソフトウェアエンジニアリング
  37. JITS
  38. JIES
  39. SKI
  40. 東レ
  41. 新日軽
  42. アクセス国際ネットワーク
  43. トクヤマ
  44. 船井総合研究所
  45. 東京商工リサーチ
  46. 新日鐵エンジニヤリング
  47. JBS
  48. カネツ商事
  49. アイプランニング
  50. アクセンチュア
  51. ベリングポイント
  52. JP日本郵政
  53. ナカダイ
  54. キトー
  55. 日立ソフト
  56. 日本システムコンサルタント
  57. 三洋化成
  58. ISOL
  59. JRES
  60. 日立化成
  61. 三井化学
  62. 三菱レイヨン
  63. 信越化学
  64. 小森コーポレーション
  65. DNP
  66. 凸版印刷
  67. 千代田化工建設
  68. JMAC
  69. ジョルダン
  70. 全日空システム企画
  71. 日立ビジネスシステムズ
  72. アレックスマネジメント
  73. 第一商品
  74. 八千代エンジニヤリング
  75. JFEエンジニヤリング
  76. 商船三井
  77. Omron
  78. 宇部興産
  79. 日揮
  80. 日本郵船
  81. 大日本スクリーン製造
  82. 新日鐵化学
  83. 日清オイリオ
  84. DOWAホールディングス
  85. 日立電線
  86. 三菱重工
  87. 中央公論新社
  88. CTC
  89. 三菱マテリアル
  90. 日本特殊陶業
  91. 日本碍子
  92. 東洋ビジネスエンジニヤリング
  93. 日本NCRビジネスソリューションズ
  94. 積水樹脂
  95. 日本新薬

 その他、数十のエントリー、プレエントリーの会社方に、、、感謝。