そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

絹川愛選手がひぐらしを視ていた 今日のポピー

 仕事がないと実に大学生らしい生活を送っている今日この頃。とはいえ、ひとつこれからの指針が立ったという点、前途に前向きに入っていけそうな模様ではありますな。これについては折りに書きたいと思っていますがはてさて。


 で、12時近くまで家で惚けつつ、時計の電池交換などをして過ごす。シリアからの時計だが、内蔵電池自体は標準規格に法っていたのでホッと一息。やや手間もかかるが、まあむしろ楽しく入れ替え完了。終わってすぐさま三田へ。今日は4限から。ロシア語。昨週の内容などを聞きながら、割と先生に覚えてもらえた……気がする。とりあえず、ロシア語は一年間かけてかなり積んでおかないと。


 時間は前後するが、登校時に今日が帝王賞だったことに気づいた。ちょうど見たからいい感じで行けるので、ちょっと観戦とシャレ込もう。N響から大井競馬場まであーしはどこへだっていきますぜ。そして今はウィンブルドン観戦中。しかし、このまま行っても帝王賞までは時間があるので、すこし乗りにいく。というわけで大川に行ってきた。巧い具合に鶴見からの接続も繋がる。大川9分のキックターンの後、安善-浜川崎-八丁畷-京急川崎-京急蒲田と小刻みな乗り換え。そんなこんなで立会川に着いたのは18:00前。


 大井競馬場までは歩いて10分ほど。着くと8R。これを見た後に9R〜11R(帝王賞)の3レースに少しずつ張ってみる。結構勤め帰りの人も多い、来たことがないのであろう人も、本拠地だっ!っていう感じの方も多い。Cappleな方々も結構いたりで……しかし、こういう時ってがぜん男が細かに説明しだすのは何故だろう…これ、コンについて熱く語るのと余り変わらない感じがするぞ。有り体に言ってしまえば、みっともない感じがするのは何故だろう。ええ、私はスズユウとかジュサブローとかフェートノーザンとかそういうことばかり思い出しますが、大井と言えば。ああ、忘れてならないロジータ(でも帝王賞は意外に勝ってない)、中央だけどホクトベガ


 ところで、入る時にスクラッチカードを渡されて、1/10の確率当たったらネクタイという賭けにあろう事か当選してしまった。というわけでTCK特製ネクタイをもらって来ました。なかなかセンスがいいのですが、馬蹄が入っているところ、ORFとか奥田研絡みのイヴェントにはつけていけないのが残念なところ。色は紺。他にも水色と白も有ったのだけれど、それなかなかつける人のセンスが問われる難しい色だものなあ……


 さて、そのせいか本来の馬券の方ははかばかしくない結果に。回収率25%とかオワットル。まあ、せめてものメインで単勝当てたのをよしとしておこう。次だ次。次の目にまた楽しめればよし。立会川-京急川崎-横浜-藤沢-0071と帰宅。トルクメが地味に面白い。