そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

萌えの出口論覚え書きNo.1

 気づいたら追記します。あと、単なる覚え書きなので、わけわからん理論が頻出します。

萌えと萌え要素が混同されている昨今
7次元の尺度構想から始めます。
すべての理論はアッラーから繋がっていることを、常に意識しなければならない。
また、その中にあるかどうかを確認しなければならない。
それがなければ、見えるものだけにとらわれて、現世の本質、「大きな物語」から乖離してしまう。
萌え現象における卑近な可視特性は本当に見えやすい部分しか見えていない。
つまり、萌えと卑近な可視特性を持つ萌え要素が一緒にされて、萌えと言われている。救いという面を持つ萌えが見えにくいため、見えやすい萌え要素にマスコミを始め、多くの人が群がっている。
では、見えないものはと言うと、本田の言った「明らかに救われる人がいる」という部分にヒント。
しかし、そのあとに進む必要
萌えとは自分を自分から乖離させて、自分を神に仕立て上げる側面を持っている
だからこそ、自身にも見えやすい部分に引っかかる罠が仕向けられている。
そこで、改めてアッラーに向かえるか。
萌えは非常に純正化された救い。