そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

謝罪。…ではないのかも知れん。言い分、いや、言い逃れ。いや、悪あ

 昨日の発言が色々と人を不愉快にさせてしまったらしい。今思えば、これは酷い。確かに、不愉快だと糾弾する人が人を不愉快にさせてしまった。ミイラ取りがミイラになってしまったようなことだ。これは絶対に行われてはいけないことで、それじゃ、お前も人に向って言えないぞと突っ込まれても仕方のないことなのである。これに関しては本当に悪かった。あまりにキレて今まで俺が心の中で思っていたことをオブラートもなしに書いてしまったことも悪かった。私が不愉快になったことは間違いないのだが、言いすぎであったことはこれまた、間違いない。ただ、悪かったとは言うが、謝りはしない。まあ、「罪のあるものも、罪のないものも私たちが過去に責任を負っている」とでも言っておこう。私が日ごろこう思っているのは事実。問題は私がそれを公の場に出してしまったことにあるのだろう。裸で町を歩くようなものである。しかし、色々書きながら考えて思うことやけど、俺が悪かったと思うのは出演者に文句を出したことやと思うんやね。それは言っちゃいけなかった、ましてや「死ねばいい」とは言ってはいけなかった。何があっても、人が人に対して「死ね」と公の場で出しては絶対いけないことであった。それについては猛反していますし、これに対して社会的な何らかの制裁(例えば、俺がはてなから除名されるとかね)を受けてもしゃーないわなとは思う。それくらいの悪だったことは確か。ただ、俺はこの番組の姿勢やPの姿勢があまりにくだらなく、また人を不愉快にさせるとは言いたかった。それは事実だとは思うし、少なくとも俺はそう思った。そして、もし俺のこの行為で刑事罰が採られるとすれば俺は言論の自由を疑う。それくらいには思うのだ。

何度も堂々巡りな文を続けていたわけだが、とにかく俺が言いたいことは出演者のファンだった人には出演者を誹謗・中傷をするような発言をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。ということである。
なお、俺はテレビ局側には一切謝罪する気はない。
それは、俺はこの番組を作った製作スタッフは少し頭の使い方を変えたほうがいいんじゃないだろうかと思うからである。