そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

20'都道府県対抗女子駅伝

廣中&立宇治勢無双

各賞

MVP:三原(京都5区)※95年五十嵐の記録に並ぶ快走で優勝への足掛かりを築く
優秀選手賞:廣中(長崎1区)※03年山中の記録をあっさり塗り替え、自身の成人式に華を添える
殊勲賞:村松姉妹(京都6区/7区)※連続区間賞で優勝の流れへ・新谷(東京9区)※区間2位と1分差をつけ、見せ場を作る
敢闘賞:田崎(宮崎2区)※14人抜きで区間賞・松本/山本(大分3区/8区)※中学生区間区間賞独占 大分初の区間
技能賞:廣中(長崎1区)・小海(宮城4区)※世代の区間賞者が共に貫禄を見せる
ニューウェーブ賞:田崎(岐阜2区)
監督賞:
努力賞:鈴木(秋田1区)※大学生代表として堂々区間4位・細田(長野9区)※新谷の胸を借りて区間2位
リベンジ賞:筒井(群馬9区)※順位をあげて入賞圏内へ。クイーンズの凡走を挽回
カムバック賞
チームワーク賞:東京 ※新谷まで好位置でつないで過去最高順位 長野 ※昨年の台風19号を払拭&来週の男子駅伝につながる過去最高順位

ネ申:
裏MVP:ワコール勢(京都1区2区4区9区)※立宇治勢の大逆転劇をアシスト&何とか逃げ切り
裏殊勲賞:荘司(愛知1区)※連覇への道を開始20分で消し去る区間28位
裏敢闘賞:菅田(東京2区)※1区の遅れを見事に挽回してアンカーまでの見せ場を作る
裏技能賞:大森(大阪1区)※4.5km地点19番手からの巻き返し 高松(大阪2区)※名城のエースが11人抜かれ
区間賞:上村(岐阜2区)※15人抜かれ 
裏チームワーク賞:大分 ※中学生2人が区間賞を取るも、ほかは撃沈
裏リベンジ賞:田中(兵庫1区)※廣中と区間がバッティングしてまたも区間賞取れず
裏監督賞:
ファンタジスタ(笑):安藤(京都1区)※廣中に競りかけて大撃沈
名前賞:星野(群馬5区)※「ルル」、なお惨状どころか区間4位でまとめて再浮上の流れに乗せる 板井(大分7区)「いたいかな」、区間44位と痛かった。
迷実況・迷解説:「随分順位を落としていますね」※長谷川(京都2区)に対して。別に順位は落としていない 「思った順位で来ていない」※三原(京都5区)に対して小林祐梨子 的確過ぎ。
華麗にスルー賞:愛知 ※連覇がかかっているのに途中まで誰も話題にせず 三原(京都5区)※区間タイ記録なのに中継所まで注目されず
迷紹介賞:安藤(京都1区、MGC8位と紹介されるが、9人中の8位)
天国と地獄賞:和田/高松(長野2区/大阪2区)※名城の先輩後輩がほぼ同タイムでたすきを受け取り、区間5位と区間29位に
ハーフランナー対決:高松/真也加(大阪2区/鳥取2区)マクセル・ムセンビ娘VSステファン・マヤカ(盛山玲世)娘 ※かろうじて高松の勝利
主演女優賞:
助演女優賞:筒井(群馬9区)※自身のゴールシーンとともに写真を取る 安藤(京都1区)※アイツ速すぎやろ・・・

今年の記録と来年の目標(主に旅行系で)

概要

今年、いつどの温泉に行ったかをまとめる。備忘録。が、もうすでに結構抜けがある。

本文

記録

1/4 祖谷温泉(徳島県
1/5 頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉(島根県
2/10 草木温泉(兵庫県
6/8 山口温泉(山梨県
8/3 越後湯沢温泉新潟県
9/5〜9/8 滑川温泉・姥湯温泉山形県
9/20 花の里温泉(大阪府
10/22 花山温泉和歌山県
12/15 中野寿湯温泉(東京都)

空白の4ヶ月が2回あるが本当に謎。どこか行ってただろうか。本当に記憶がない。多分、生活を掴むのに腐心してた頃。温泉に行くなど、まるで余裕がなかったように思うし、自宅近くの銭湯には結構行ってたけど、とにかくお金がまるで捻出できなかった。GWはずっと自宅にいたしなあ。

来年

ちゃんと記録をつける。


今のところ、すでに決まっている企画としては「めざせJGC」これは改めて記録を書くけど、多分達成してから。来年はもう少し余裕を持った生活にしたいなあと思いつつも、だいぶリズムはつかめてきたので、思った以上に何かとできるのでは、と思っている。

19' クイーンズ駅伝

アップしていなかったのでアップする

各賞

MVP:廣中(JP1区)
優秀選手賞:三宅(天満屋5区)
殊勲賞:大西(JP5区)・吉本(ダイハツ6区)
敢闘賞:堀(パナ3区)・細田ダイハツ5区)
技能賞:鈴木(JP3区)・山ノ内(京セラ2区、さすがの区間賞)
ニューウェーブ賞:JPのルーキーズ、萩谷(エディオン1区)、川口(パナ6区)
監督賞:該当なし
努力賞:佐藤(積水5区)・前田(天満屋3区)※ともにチームを押し上げる力走 萩原(豊田1区、転倒しても区間7位)
リベンジ賞:三井海上(棄権からの復活)
カムバック賞三井海上(シード復活)・吉本(ダイハツ6区)
チームワーク賞:JP(廣中の貯金を守りきり)

裏ネ申:コース(また転倒)
裏MVP:宇都宮(JP6区、49秒差をトラック勝負に持ち込まれて後輩に世話を焼かせる)
裏敢闘賞:日高(RH3区、撃沈しシード圏外に)
裏殊勲賞:森(パナ2区)・谷口(天満屋2区)※ともに2区で撃沈しチームを優勝圏外へ飛ばす
裏技能賞:Dメリッサ(資生堂4区、世陸豪代表が凡走)5区全員(シード獲得チームはすべて区間8位以内と明暗)
区間賞:Pカムル(RH4区、Zフーサン(デンソー)と同タイムの区間賞なのに放送では紹介されず)
裏チームワーク賞:ヤマダ電機(一度もシード権に絡まないシードチーム、シードチームで唯一シード圏外に落ちたシードチーム)
裏リベンジ賞:エディオンヤマダ電機に勝利。ただし両方シードは取れず)
裏監督賞:小出義雄
ファンタジスタ(笑):和久(UE5区、ワクワクする走りできず)
名前賞:林田みさき(豊田2区、九電工3区)
迷実況・迷解説:ダイハツ下田平と細田を間違え続けたバイク
華麗にスルー賞:
肩透かし賞:UE(ユニフォームが黒いので喪章が見えず)
主演女優賞:渡邉(パナ1区、レース後に号泣)
助演女優賞:廣中母(残り1kmで目立つ応援)鈴木(宇都宮の走りを見て「あいつ大丈夫か?」)猿見田(UE1区、選手紹介でパチを真似る)

田んぼ is My Lifeを関西弁にしてしまった。

別にどこに行った話でもないけれども、勢いで作ってしまったのでとりあえず投稿。



イバラッパーことイバラキング氏の茨城弁ラップが好きで、いろいろ聞いたりしている。一般的には「夜ふかし」で取り上げられた、「茨城最下位もう一回ver.2」が有名だったりするが、個人的にはニッチに地域を掘り下げる「鹿行のテーマ」「つくばみらい行ってみたい」「坂東」であったり、「あほよー」の主旋律のアーバン感のかっこよさと茨城弁のギャップ、として歌詞の切なさとか最高に好き。
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で、その中に「田んぼ is My Life」という、米もやってる農家の一日と田植え、稲刈りを取り上げ、水田のある風景をこれまた茨城弁で歌い上げる名曲があるのだが、どういうわけだがこれをNMB48が茨城弁のまま歌ってみた動画をアップしていた。
www.youtube.com
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上がネイティブ(イバラキング氏)下がNMB48



これはひどい


もちろん「茨城弁」は板についてない。それに必死で付いていこうとしてるので音程もマジでない。「歌ってみた」にしてもただただサムイ。
関西人が所詮合わせようと思っても突然標準語圏の人々がエセ関西弁を使いだしたかのような違和感しか無い。
せめて関西弁ver.にするとかそういう努力さえないのかよ。。。と思った次第。


勢い余って「田んぼ is My Life」を関西弁にしてしまった。せっかく作ってしまったので掲載することにした。
なお、私の関西弁環境は18歳まで京都在住。13歳から18歳まで大阪の中高に通学、24歳からは滋賀県在住。27歳に但馬出身の女性と結婚したので、少しキメラであり、ご了承下さい。
※もともとの歌詞はイバラキング氏のblogをご覧ください。
NMB48がイバラッパー「田んぼ is My Life」をカバー | 茨城王 -イバラキング

「おー、早いなあ 今日はどないしたん? あー、ほうか、ほなよかったわ しらんけど」



ワンコと行くで 朝からばあちゃん 田んぼに 散歩や 小一時間
ウチのオトンも ぶらぶら田んぼへ 行かん日あれへん ええんちゃう
チャリンコ のんなら スマホは出さんと つっこんでまうで なあ ニイチャン
あそこの ぼんの 軽トラ ないで 茶しばくん まだ はやいなあ
乾いた田んぼに 水やったんなら いよいよきたで このシーズン
いくつになっても 理屈やないねん テンション上がんの No Reason
連休なったら みんなで田植えや 風物詩やって 野良ウィーク
ひぃくれたんなら 一杯どやねん 風呂浴びたんなら 生ビール



田んぼ is my life  田んぼ以外一切ない
冴えへんコンビニさえあれへん けど変わらへんウチのスタートライン
田んぼ is my love  遠くに見えんで スカイライン
伝えたい この景色残したい かけがえのないウチのホームグラウンド



まだまだ暑いが 刈らなあかんな ぼちぼち行こか ゴーサイン
いごかすカタピラ 握った手のひら 伝わるヴァイブス コンバイン
雨来るらしいで ちゃっちゃとやろか お日さんたのむで サンシャイン
今年もめちゃめちゃ ナイスなライスや 好きやで田んぼ You’re mine



田んぼ is my life  田んぼ以外一切ない
冴えへんコンビニさえあれへん けど変わらへんウチのスタートライン
田んぼ is my love  遠くに見えんで スカイライン
伝えたい この景色残したい かけがえのないウチのホームグラウンド



田んぼ is my life  田んぼ以外一切ない
冴えへんコンビニさえあれへん けど変わらへんウチのスタートライン
田んぼ is my love  遠くに見えんで スカイライン
伝えたい この景色残したい かけがえのないウチのホームグラウンド



ワンコと行くで 朝からばあちゃん 田んぼに 散歩や 小一時間
ウチのオトンも ぶらぶら田んぼへ 行かん日あれへん ええんちゃう
チャリンコ のんなら スマホは出さんと つっこんでまうで なあ ニイチャン
あそこの ぼんの 軽トラ ないで 茶しばくん まだ はやいなあ

より関西弁っぽく歌うならイントネーションを名詞は後ろに持ってくること(ex.「たんぼ」(「ぼ」にアクセント)、)と、語尾「い」をはっきり言うこと。これだけで随分関西弁感がある。

極めて快適な引っ越し

引っ越したい

4月に仕事の都合で東京に行くことになった。まあ、東京住み自体は2回目で勝手はわかっていたし、住むところも前と同じく調布にして、土地勘もある土地で何ら困ったことのない生活を始めようと思っていた。ところが、住んでみて2ヶ月、どうもうまくない。理由は大きく3つあって、1つは単身赴任としたこと。前回は奥さんと2人で生活(しかも新婚生活だぞワハハ)していたから、通勤距離もさほど気にならなかったし、むしろ少しだけ都心から離れた土地で、2人で充実した生活を送れていた。しかし、今回は単身だから、逆に通勤距離が苦痛になった。端的に言えばなんでわざわざ調布に帰らねばならんのだと思ったのである。次に家賃が5倍になったこと。実は前の住まいと全く同じ社宅に住むことにしたのだが、この間に社宅がリフォームしていて、ボロくてクソ安い団地からきれいで高いマンションへと生まれ変わってしまっていたのである。前の家賃が圧倒的に安く、今の家賃は周りに比べて同じぐらいになってしまっただけなのだが、それでも何らメリットが無くなってしまった。もちろん、築浅できれいなことはきれいなのだが、平日はもちろん、休日も出かけることが多いので、きれいな家である必要があまりないのである。


そして何より嫌だったのはキッチンがミニキッチンだったことである。私の生活スタイルは日曜日に1週間分の弁当のおかずと晩飯をまとめて作る。つまり、週に1回だが一般家庭レベルの炊事をするのだが、これがミニキッチンでは何しろ都合が悪かった。4〜5品のメニューを次々作る、すると置き場も流しもすぐにいっぱいになる。洗いながらの作業になるが、狭いのでやれ洗剤が飛んだり、やれ油がはねてきたり、これがしょっちゅうだ。できたものはそこかしこに置いて、炊飯器は居間で、などとやっているととても効率が悪かったのである。
そんなこんなで考えれば考えるほど、(別にこの家で暮らす必要なくないか)と思うようになり、引っ越して1ヶ月後ぐらいには早くも次の引越し先を検討していた。そして考えるうちに、もっと都心に近い街に住もうと思うようになった。いや、最初は調布で引越し先を考えていたのだが、思った以上に周りの物件も安くないのと、都心に近づいたところでそう高くもならないので、思い切って23区に出てやろうと思ったのである。
しかし、自己都合解約は2ヶ月前までに申し出となっているから、引っ越せるのは早くて2ヶ月後だった。(こういうところも嫌だったのだ。)とはいえ、解約が遅れても引っ越せるのがより遅くなるだけだから、まずは解約を申し出て、あとのことはそれからでも十分間に合うのではないか。そうだ。ならば思い立ったが吉日で、6月には私は今の家の解約を申し出ていた。

準備は1ヶ月以上前から

引っ越すと決めた以上、新しい住居の確保が必要となる。案じたとおり最初は調布で探していたのだけれど、今の家賃とさほど変わらないことから、さらに都心を検討することにした。住むなら始発駅、そしてなるべく乗り継ぎの少ない駅、引っ越しの便を考えて東京の西側、さらに最寄りターミナルは新宿でと考えると、自ずと場所は絞れてきた。(余談だが、ターミナルとしては新宿が一番マシだと思っている。大学が小田急沿いだったのでまだ馴染みのある土地だし、池袋ほどボッタクリが少なく、渋谷ほどガキはいない。割と悪くない街なのだ。)
ターゲットを丸ノ内線京王線の始発電車の出る駅に絞って、その周辺の不動産屋を何軒か回った。土日2日間を使って、さらにその前からメールでのやり取りを行うなど、これはこれで一本エントリが書けるレベルの話なのだけれど、その話はまたどこかで書くとして結果だけを報告すると、方南町にギリギリ残っていたような物件があり、ここに潜り込むことにした。家賃が調布より2万円以上ダウン、それでいて不便になったところはユニットバスぐらい。非常に勝手が良かった。西向きの家で暑いのだけが気がかりだが、エアコンもついているし問題はない。何よりこの利便性でこの家賃はありがたい。


引越し先が無事決まり、引っ越しの方法を検討した。ここも結論だけ書くと、冷蔵庫を家財宅急便に託し、あとは荷詰め、運搬を自力でレンタカーを借りてやることにした。そもそも大きな家財は冷蔵庫ぐらいしかなかった。洗濯機は持ってないし、ベッドとエアコンは備え付けだ。厳しかったらダンボールの類は普通宅急便で送れば良い。冷蔵庫の運搬料7000円とレンタカー3000円、これで輸送手段も確保した。

念入りなイメトレ

社会人の引っ越しは慌ただしい。ましてや単身の自力引っ越しだから、頼れるのは自分だけだ。おまけに土曜日に解約と入居をまとめてしまって、家財宅急便の搬出とレンタカーの借受・返却、新居の用事で当日は分刻みの行動が必要になる。何時に何をするか、どう動かすか念入りなイメトレを行った。
1週間前から荷造りを開始。スーツケース、アタックザック、ダンボールにガンガン詰める。これらは全部4月の引っ越しのときも活用した奴らだ。
引越の手引き的なものも大いに参考にした。前日できる限り荷詰め。冷蔵庫のスイッチ切。当日に詰めるものは最低限、できれば掃除だけで済むようにした。
家財宅急便の時間次第で午前の動きが大きく変わるところだったが、空気を読んで10時前に冷蔵庫の運び出しが完了。ありがたい。簡単な掃除まで含めて午前中で無事終了することができた。あとはカーを借りてきて詰め込むだけである。お昼は自宅とレンタカー店の間にあるなか卯とした。そのままニッサンレンタカーへ行きマーチ借り受ける。特にMARCHにした理由はない。軽自動車と同価格帯で一番マシそうだったからだ。実際乗ってみると意外に小さい。困ったことはとにかく発進加速が強い。愛車ベルランゴはディーゼル車で、体感もディーゼルカーの加速度であるのに対して、MARCHは阪神ジェットカーもかくもはやという加速度だ。怖い。というかこんな加速度だから事故が起こるんだよクソめ。と思いながら車を駆って戻る。案じたとおりMARCHは小さかったのだけれど、助手席までいっぱいいっぱい使って何とか詰め終える。駐禁スペースだったのでダッシュで荷物出しと詰め。ゴミを投棄したら管理人いたので、そのまま現状確認。見た目、結構汚れていたり、ピックアップ忘れしていたものがあったが、特に問題なし。ゴミは置いていって良いといわれ、おいこのタイミングで使えること言われてもと思ったが、まあしゃーない。


レンタカーも無事レッカーなく。そのまま新居へGoだ。もうこんなクソ住居とはおさらばだ!
と、運転しながらこの先の作戦を考える。新居徒歩1分にコインパーキングがあり、そこに車は置いておくとして、不動産屋からの鍵の受け取りと荷物の搬出どうする、不動産屋の前を通り過ぎて車を停めることになるから行きつ戻りつになるなと思ったが、有効打はなく、そのまま案じたコインパーキングにつっこむ。しかし、止めて歩いて10分。やっぱりコインパーキング止める前に鍵もらうべきだったか。鍵を拾ってすぐさまキックターン。
ここも急ぐ必要があったのが、今度は新居に直接運ぶように発注した新しいマットレスが届くのだ。ここらをうまく受け取らなければならない。さらにガスの開栓。頼む時間通り。戻ってきたところ、まだマットレスは届いてないっぽい良かった。
荷物を新居に上げ下げしているとヤマトに遭遇。クール宅配便のトラックだったがもしやと思い声をかけてみるとビンゴ。しかし受け取ったのは一緒に頼んだシーツだけだった。配達員に聞いても荷物はこれだけとのこと。もしや別便?新居は3階でもちろん徒歩。さすがに荷物持っての階段上下移動は厳しい。が、スーツケース以外は何とかなった。残る布団入りのスーツケースだが、これはさすがには死にかけた。階段が狭いのでうまく力も入らない。落としたら一巻の終わりだ、というプレッシャーの中何とか上げに成功。
しかし終わってみればレンタカー返却までは十分な時間だった。この間にガスの開栓も到着。
そして完璧な時間にマットレスも到着。こちらは佐川で届き、大物と小物で分けているのだろうか。またえらくコンパクトな圧縮されたスタイルで届く。


余裕を持って18時にレンタカーの返却に向かう。調布市内でガスを補充して返却してくれと言われたので、仙川で反対車線のGSに入った。行きに捕捉したセルフエネオスがそこしかなかったのだ。しかし、つつじヶ丘まで行くと順方向にセルフエネオスあったやんとわざわざ行く必要なかったな反対車線。無事にレンタカーも返却し、今日の予定はすべて終了!すべて予定通りうまく行ったことに喝采をあげ、いしいで祝杯とした。

残務処理

翌日曜日、前居に置いたままにして自転車を回収しに向かう。自転車は一緒に運ぶのは不可能だろうと、もともと翌日に回収して乗ってくる予定をしていたのだ。冷蔵庫が9時から12時の間に来るので、まだ涼しい早朝のうちに自転車を回収できればと思ったけど、起きたら7時で間に合わず。大人しく冷蔵庫を待つことにした。すると10時に冷蔵庫着。本当に完璧だ。受け取って自転車の回収へ向かうため歩いて代田橋駅へ向かう。定期の有効活用。雨だと目も当てられないが、きちんと快晴だった。調布から前居までの道はもう今度こそ歩くことはないのだろうなと思いつつ、別に何の感慨もなかったぜ!調布駅近くの大勝軒のラーメン餃子ライスをガッツリと食し、調布よさらば。
昨日同様甲州街道を走っていったが、桜上水からは斜めに突っ切る感じで永福町を抜けて方南町へ向かう。ここも家探しで歩いたルートだ。13時に無事新居到着。これにて引っ越し完了。


総じてイメトレの通り、完璧な引っ越しだったので嬉しい。

長岡大花火が意外とゆったり見られた話。

概要

大曲、熊野といい花火大会を見るのが好きで、今年は首都圏にいることを生かして18きっぷで長岡大花火へ行ったら、首都圏から日帰りで行ける大花火なのにかなりゆったり見ることができたという話。

本文

自宅〜越後湯沢

8月2日、730自宅を出発。当時は調布住まいだったので、さっそく駅前の西友でサンドイッチでも買って意気揚々と高崎線のG車に乗ろうと思ったが、めぼしいものがなく、そのまま京王線に乗り込んだ。新宿の乗り継ぎを考え、いつもどおり先頭車に乗り込む。久々にかぶりつきでも楽しもうかと思ったが、背を向けて漫画を読むバカがいる。私はどうってことはないのだけれど、親子連れがかぶりつき目当てに先頭に乗っていたものだから、子供達から無言の怒りを感じた。そういうところはきちんと周りを見る目を養ってほしい。大人なんだから。新宿で30分ぐらい時間があったので、edyのチャージをしていこうと思い、小田急エースのファミマに行ったがファミポートなし。そこで、近くのファミマを探したのだけれど、新宿郵便局前のビルまで行く羽目に往復で15分ほどの道のり。おかげで新宿駅に戻ったのは予定していた湘南新宿ラインの発車5分前。それに湘南新宿ラインのホームは新宿の南というかほとんど代々木。新線新宿へ出て、その近くでいろいろ探すべきだったなと反省。危うく乗り遅れかけるも何とかグリーン券の購入まで済ませて飛び乗った。
ダイヤ上、上野発のアーバンに上尾で抜かれることがわかっていたので、赤羽か大宮か上尾でなんとしても朝食を捉えようと検討。すると大宮の5分乗り継ぎの間にecuteで何がしかを手に入れられそうということがわかり、大宮で下車。ちょうど上がったところにニューヨークベーグルがあったので適当に3つを購入。すぐにホームに踵を返したが充分余裕を持って続行のアーバンに乗り込めた。G車はほぼ満席ながらなんとか2階に座席確保。これで高崎までは余裕の巡航。熊谷で隣人も降り、以降は一人で快適に過ごすことが出来ると思い荷物を隣席においたところ、深谷でなぜか俺の隣に座ろうとされた。深谷は橋上駅舎である(しかも東京駅型)ので、ちょうど跨線橋の下に停車して黒のカバンが見えなかったのかもしれないが、危うくpcの上に座られるところだった。
高崎で乗り換え。水上行きを待つと結構な待ち客。まさかみんなが長岡大花火を目指している客ではないと思うが。。。やってきたのは残念ながら荷物列車改造の125系。まあ仕方ないか。前のアベックが乗車時グダってやきもきしたが、何とか座席を確保。それにしても乗客のスーツケース率高いなあ。みんなどこへ行くんだろう。立ち客も多く、乗車率は結構なものだけれど、実際はドア付近だけが混雑の田舎あるある状態。普段は車移動で電車の乗り方を知らないのだろう。こういうのは本当にモヤッとする。
進行方向右側の座席で日向向きではあるのだけれど、新前橋から理由があってあえて日よけのカーテンを開けた。景色も楽しみたいし。しばらく行って渋川。ここで先行しているSLぐんまみなかみ号がいるはずだが、と思ったらまさしく隣のホームに停まっている。最初は行程のゆとりを生かしてぐんまみなかみに乗ろうかとも考えていたけれど、水上からの接続がうまくないのでやめておいた。なのでせめてじっくりみる。観光用にしか走らなくなって久しいけれど、やっぱり残ってほしいものの一つである。しかし、渋川から隣に乗ってきたアベックの男がなかなかガイキチクズで困った。まず、先に自分が座る。これだけでも充分クズだが、私がc61を見ようとして明らかにじっくりと外見てるのにカーテン閉めようとしやがる。見てんのわかるやろ。と思ってとっさに頭を窓にくっつけてカーテンが降りるのをブロックしたら、私が閉めさせまいとしているのを、気付かないのか知ってか、カーテンを閉めようとしてガンガン打ち付けてくる。ふざけんな。さすがにムッときてカーテン開けたままにさせろと伝えた。まったく。渋川発車して、もう景色にはそこまで用はなかったけれど、腹が立ったのでそのままの状態にした。ヤツがスマホを見てるので何見てんだとチラッと見たら新潟競馬の出馬表見とる。ちなみに彼女さんは岩本でようやく座席を見つけ着席。
水上で長岡行き普通電車に乗り換え。跨線橋渡って2番のりばで、さあ新潟色115系かと思ったらまさかの129系でずっこける。ここも多くの乗客がそのまま乗り換えたので、また着席戦争になった。おまけに今度は出遅れたが車端ロングシートをなんとかgt。やはり立ち客もでたのでこの電車で着席確保はありがたかった。
トンネル駅土合の下車がさすが?に多い。といっても20人程度だが。谷川岳ロープでも乗りに行くのだろうか。越後湯沢からは1時間に1本程度の便になるし、駅ナカにいろいろ施設もあるし、何よりお昼時だったのでここでドッと降りるかと思えばイマイチ。土合の方が多いぐらいだった。私はここで途中下車。降りてみると観光バスが多い。こちらは新幹線で来て、ここから尾瀬登山を目指す向きだろうか。しかし、首都圏からだと上毛高原から目指すだろうし、うーん。もしかしたらここから長岡大花火に向かうとか?

越後湯沢〜長岡

さて、越後湯沢のお目当てはなんと言ってもぽんしゅ館。500円で最大5種類の日本酒が試飲できる素晴らしい施設だ。上越線を通るときはできる限りここで時間が取れるように旅程を組んでしまう。いつもどおり久須美酒造の清泉から始めて、以下4種類を飲む。長谷川酒造雪紅梅超辛、越銘醸越の鶴プレミアム、頚城酒造越路乃紅梅、八海醸造よろしく千萬あるべし(焼酎)、今この5種類を書いてたらいずれもgoogleが予測変換してくれてワロタ。このうち越の鶴プレミアムが白眉で、イチゴを口いっぱい頬張ったかのような瑞々しいフルーティな風味を感じられた。次の湯治旅に持っていこうと思わず4合瓶を購入。ついでに趣味の吹付けガラスのカップ酒も大量購入。合わせて一升近い酒を購入。
少し時間があったので、近くを歩いてみる。今日の宿とする予定のゆざわ健康ランドまでの道のロケハンと近くの主水公園で水筒の水を補給するために。しかし、主水公園には噴水と水道水しかなくあえなく取水失敗。良い食堂があればよっていこうと思ったが、ここ越後湯沢はスキーシーズンの街。駅前にはめぼしい店がなかったし、駅ナカの混雑には並ぶつもりはなかったので、南魚沼市の中心、六日町へ移動することにした。六日町まではほくほく線で進むことができる。ほくほく線は今回の大花火とは無縁でさすがに空いていた。
HK100形のそれなりの加速を楽しみ六日町へ。駅前には土産物屋があり、ぽんしゅ館になかったカップ酒があった。さらに2カップゲット。もうこの時点で15合ぐらい酒持ってる。額にして5000円分ぐらい?高崎や越後湯沢の喧騒から打って変わって六日町は静かな雰囲気。やっぱり移動してきたのは正解だったか。本当に都会人は少し外した行動ができないとか、バカだね。
商店街を少し歩くと、何店舗かでナポリタンを推していた。ここは南魚沼、当然に米推しだと思っていたが。。。まあ、米今の季節うまくないしいいか。すごく味のある喫茶店があった。ここもナポリタン推しで敬意を評してナポリタンとする。実はもうワンブロック歩いたら、バナナマンのせっかくグルメで取り上げられたうまい定食屋やそば屋があった模様で残念。まあ、これも一つの街歩きだね。ちなみにこの喫茶店、地元のヤンキーの巣窟だったらしく、あまりいいものではなかった模様。まあ、喫茶店って得てしてそういうものだから。。。
六日町からの電車は徐々に混んできた。そろそろ会場に向かう人が増えてきたのだろう。とはいえ、まだ時間はあるから、と浦佐に下車。浦佐といえばなんと言っても田中角榮像。岐阜羽島駅大野伴睦像とともに、日本三大「なにもない新幹線駅前の銅像」の一つだと思っているが、(あとは筑後船小屋駅古賀誠待機)なんと撤去されてた。良いと思うのになあ。
さて、浦佐ではそれ以外の目的はなかったし、駅前をウロウロしたのち、畳のある待合所でぼんやりしていたが、ここで突然湧き水のことを思い出しググってみたところ、なんと歩いて1kmの至近に地蔵清水という湧水地があることが判明。次の電車まで40分を切っていたが、これは行くしかないだろうと思い。荷物を待合所に残し速歩きで出発。
線路沿いに歩いていけば確実と考え、やや遠回りをしながらも15分ほどで到着。その場でまずはごくごくと飲む。うまい!さすが湧水。冷たくてうまい。手持ちの水筒に詰め、すぐに駅に戻る。今度は近道を通り、途中忠実な番犬に吠えられながらも見事発車3分前に駅に戻ってこられキックターン大成功。行ってよかった。
どこからともなく大勢の人がやってきて、彼らとともに乗り込む。が、これも越後湯沢発の水上接続のない電車、わりと空いててありがたい。花火臨対応だろう、6両編成で分散すればみんなすぐに乗り切れるのに、やはり真ん中車輛に固まる田舎民。田舎民の生態として、普段列車に乗っていないので、ある一箇所やドア口に決まって大混雑が発生するのだが、今回も概ねそんな感じ。本当電車乗り慣れてないな。小出、越後川口小千谷とかつての急行、特急停車駅ではどんどん人が乗ってくるが、我が先頭車にはまだ若干の余裕あり。(やっぱり郷土の有名人といえばこん平師匠ですよね)
信越本線との分岐駅、宮内を過ぎる。もう長岡市内で、単なる分岐駅かと思えば意外に大きな駅、と葛西隆明氏も書いていたが、そのとおり大きな駅だった。そして、目的の長岡へ。

長岡にて

さすがに長岡は大混雑。改札から外への一方通行になっている。が、私は駅ナカのぽんしゅ館によって行きたかったのだ。一方通行ルートがわからず軽くダンジョンと化していt,ぽんしゅ館にたどり着くまで右往左往。そしてルートがわからず切れるガイキチ。良いねこのカオスっぷり。
ぽんしゅ館でまた大量のカップ酒を見つけるがもうお腹いっぱい。とりあえず目についたものを4つほど選抜。ちなみに私は吹付けガラスカップの中でも、銘柄が大きく書いているものの方を優先している。デザインカップはおそらく残るだろうが、銘柄モノはいつまで残るかわからないもので。結局酒が2升ぐらい。他にも花火の手拭いなどを買って大散財!まあ、こんな機会あまりないからいいだろう。
駅前から伸びる大手通りをそぞろ歩いて会場近くのローソンへ。さすがに混雑していた。特に最大手サークルトイレは安定の集客っぷり。
さて会場へ。一人の利点は場所取りの細かい隙間に潜り込めてしまうことである。グルグル回って一瞬特観席突入したろかと思ったけどさすがに自重した、というよりチェックが厳しく無理そうだった。大人しく長生橋を超えた先の無料席へ。しかし、大曲や熊野市と比べてもとても余裕がある。一人分どころか狭い家族席ぐらいなら十分確保できるぐらいのスペースがあった。ちなみにこの時点ですでに1730。前二者と比べて首都圏に近いので覚悟していたが、長岡大花火、意外に空きスペースが多い。
さて、長生橋のレトロ感たるや素晴らしく、登録文化財じゃなかろかという感さえある。あとから調べると土木学会選奨土木遺産らしく、これは登録どころか指定も近いな、と思う。そして花火は橋越しながらよく見えるところに上がりそうだ。そしてこれだけの大混雑にもかかわらず、まさかWiMAXも余裕の通信速度。誰も持ってないのだろうか。そこで、花火が始まるまで奥さんにつなぐことにした。
夜の帳が下りるころ、いよいよ開演。名だたる花火大会らしくさすがの大迫力。昨年の熊野市も間近の大迫力で見たものだが、これに匹敵する迫力と感動。長岡名物ナイヤガラ、フェニックス、3尺玉、最後の尺玉100連発まで美味しくいただきました。特に尺玉100連発の優雅さたるや素晴らしい。私はドドドッと上がるよりかは、ドーンドーンと上がるほうが好きなのだ。2升の酒持ちであるがゆえ、とりあえずワンカップ1つ開けた。うまい。これぞ日本の夏やね。

さて、終演後、帰りはとにかく速歩きで。これも一人ならでは。隙きあらば詰めて歩いてゆく。長岡駅前は大手通りのところから方面別に列を分けていて、djポリスが誘導を頑張っている。ご苦労さまですと声をかける。予定よりもだいぶ早く駅に戻ってこられ、先行の小出行きがまだホームに停まっていた。私は案じたとおり越後湯沢へまで帰る予定だし、小出からの接続なんてないので、続行の越後湯沢行きを待つ。例によって最後尾車両の位置を確認し、列の先頭でぼんやりと待つ。またも階段付近は大混雑だったが、最後尾車輛がら空き。特に最後尾車輛に移ってみたら誰も並んでいない。。。ありがたいが、うーん。それにしてもまだ発車時刻まで時間があるのに、そして詰めれば全然乗れるのに、自分が乗ってすぐに半自動ドアのドア閉めるとかバカか。あとからまだまだ乗ってくるに決まってるだろうが。本当にこいつらガイキチだな。JR束は整理要員として八王子支社高崎支社千葉支社大宮支社らの普段通勤客さばいてるところから応援呼んで、彼らに電車の乗り方を教えるべき。田舎民は電車の乗り方知らないんだからさ。さて、暇だったので越後湯沢行きの入線から着席までかなりイメトレ。列の先頭にいる者として、後ろの人々が少しでも早く乗れるようにするのは先頭の責務だ。身体を前後に揺らして、停止位置がずれた場合でもすぐに動けるようにする。(お前はテニス部か。)半自動ドアの開閉ボタンがONになった瞬間、開くのボタンを押して、”隣のドア”の最至近席を確保する。こうすることで、私の列に並んでいる人が一人でも座れるようにするのだ。ただし、絶対走ってはいけない。
入線後、イメトレ通りに開くのボタンを押して乗車、そして”隣のドア”の最至近席へ。無事gt〜。というより俺が座った瞬間、当該ドアはまだ開いてもなかったからな。大勝利すぎる。というか圧勝すぎるやろ。。。なお、もともと帰りは22:38発を目指すつもりだったが、乗り込んだのは22:18発だった。余裕余裕。もちろん、多くの立ち客が出たし、見事な捌きをしたな、と自画自賛

帰り

電車は越後湯沢を目指してひた走り。浦佐で行きに乗った人を遥かに凌ぐまさかの大量下車。彼らはいったいどこから来たんだろう。そしてどこへ向かうのか。終点越後湯沢まで乗り通した人は各車10人ぐらいだったか。さて、ゆざわ健康ランドへ当然に徒歩で。もちろん街灯なし。真っ暗な中、うっかり側溝とか穴ぼことか開いてたら終わるな、というか野生動物とか出るんじゃね、という不安の中歩いていく。なお、駅からはずっと下り坂で帰りが億劫になる。けっこう不安になるぐらい歩く。やがて、たまに車通りがある片1の道路に出たが、え、これ本当に17号?というぐらいの田舎道。
左上に煌々と光る箇所をまさかアレじゃないよなと思い素通り。物流センターの類いかななどと思い歩く。なお、翌日ガーラ=越後湯沢の車両基地だったことを知る。
不安になるぐらい歩いた20分後、ようやく17号沿いに明かりが見えたが建物しょぼ。本当にここが健康ランドか、というぐらいの規模の小ささ。そうしたら大混雑でフロントパンク状態。おそらくこれも長岡大花火の余波だと思うけれど、というかコイツらどうやって来たん?車の帰りがけ?にしては、もうチョット粘ってもう帰ったら、という感もあるけれど。しかも見た限り風呂だけ入るみたいだしなあ。
まあ、仮眠施設だと割り切って2700支払う。施設の割には高いが仕方がない。風呂も健康ランドというよりかはちょっと立派な銭湯レベル。まず風呂の数が少ないし。タオルもムームーさんも貸してくれないってやっぱりこれスーパー銭湯なんじゃ。念のため予備で持ってきておいてよかったタオル。
夜も遅いし、スナックも何もないから、サクッと風呂入って就寝、と思って風呂から上がったら、先ほどの比じゃないぐらいフロントに大行列。車が続々詰めかけたのか、私のあとの電車で来たのか、突発的な混雑に見えたので、おそらく後者だと思うが、ともあれ、おいどうやって寝るんだよ。とりあえず、さっさと自分の寝床だけでも確保してしまおう。足早に仮眠室の空きスペースをなんとか見つけ、早々に寝ることとした。

翌朝、仮眠室の人数変わらなかったし、途中で騒々しくなった記憶もないため、本当に昨日の大行列はあったのだろうか、幻だったのではないだろうか。そうか風呂だけ入って帰ったOR車中泊?などと思い巡らせてみるが、それは本当に安物買いの銭失いではなかろうか。。。
朝湯に浸かりながら、今日、18きっぷ使うかどうか散々悩む。越後湯沢〜東京都区内は3,570円。18きっぷ+1,000円程度の距離だから、それほど得にはならない。このあとの長距離移動があればそのほうが得よな、と思って考えるが、その予定もないよな、と冷静に考え使うことにした。
昨日の坂道を考え、歩きだす時間も15分ほど前倒し。まだ太陽は高くなってはおらず、早朝の涼しい時間帯のうちに越後湯沢駅に着いてホッとする。さすがにこの時間にはぽんしゅ館は空いておらず、昨日のうちに越の鶴プレミアムを確保しておいてよかった。
上越線の上りは単線だった頃の名残で、ループで登ってループで下る。上りの土樽ループはそのほとんどがトンネル内でわかりにくいが、逆に湯檜曽ループは湯檜曽駅からはっきりとループ線が見え、頭上の山の上に見えた電車が5分後に一度「自分の乗る電車を見る」体験をしたい。湯檜曽駅から電車に乗るには、湯檜曽温泉に投宿してみるとか?
水上で高崎行きに乗り換え。山が離れていき平坦になったところが関東平野の端たる渋川。高崎からは始発の湘南新宿ライン。故に普通車でのんびりと。熊谷でサラリと詰まると、桶川あたりから立ち客が増え、大宮あたりでは昨日の花火臨と変わらないぐらいの混雑に。やっぱり都会は人口の比が違う。
湘南新宿ラインは新宿の南側に到着。ルミネ口から京王に乗ろうとしたものの、捕捉失敗。改めて中央口からルミネ口に回り、位置関係を確認。バスタ行くときは使えるかも。時間帯次第だし、もう2週間で引っ越しだけど。
京王線準特急で帰宅。さて、一休みしてから一仕事。引越の荷造りである。

山口温泉に行く。

まだ調布にいた時の話。



温泉に行く。温泉に行くなら温泉銭湯が豊富な山梨か。せっかく調布なのだから中央道の深大寺バス停を使いたい。深大寺から乗れるバスのうち、身延行きのバスの停留所「西八幡」から歩いて25分ぐらいの住宅地に炭酸泉の「山口温泉」なる温泉がある。車中泊wikiおすすめの温泉。


これだ。


深大寺-西八幡のバスをすぐに取る。午前のバスは一本だけだから自ずと動きが決まってしまう。昼前に西八幡に着くから温泉までの道中で昼食としよう。帰りはあえて抑えなかった。帰りもバスもよし。甲府から電車もよしだ。

ここから当日

前日はよく飲んだが無事起床。9時ぐらいにノロノロと自宅発。自宅から歩いて30分で深大寺バス停へ。もう少し遅くなりそうなら深大寺バス停までバスに乗っていくことも考えたが杞憂だった。深大寺バス停近くのファミマでedyチャージとコーヒーとする。


で、グーグルマップだとこの近くなんだけど、どこからバス乗るの?やや迷って、バス停着。思ったよりもう少し高井戸方だった。
やはり高速道路を走っていく車を動かない視点でぼんやりと見るのは不思議な光景だ。少し遅れているようで、15分前ぐらいに発車すべき河口湖行きや駒ヶ根行きが到着。そのうちプリウスがバス停に停まる。おっちゃん降りてきて、トイレどこ?との確認。本来ならバス停停車はNGなのだが、まあ、モレシャンならしゃーないわな。そして、身延行きも20分ほど遅れて到着。


日野、元八王子でそれぞれ1−2人乗車。バスは遅れたまま笹子峠を超え、釈迦堂PAへ。道はそれなりに空いているが無茶な回復運転はしないらしい。それがよい。
西八幡到着。近くにほうとう小作の店があるので行ってみた。が、土曜の昼時とあって、よく並んでいるし、混んでいる。一人で入っていくのも申し訳ないので、諦めて山口温泉方面へ歩いていくことにした。構えのいい洋食屋を発見。老夫婦2人の切り盛りする店でサーブはゆっくりだったが、何を急ぐ必要があるか。のんびり行こう。しかし、私ともう2組の客でてんてこ舞い。オーソドックスにハンバーグを頼む。最近は一丁目一番地のメニューを頼むことが増えてきた。もっとも聞き慣れないメニューのほうも気になったが。。。味は名店一歩手前ぐらいか。


ひたすら甲州盆地の変哲のない道を20分歩いていく。途中から住宅街の中に入り、本当にこっちにあるのかと思うようなところを歩いていくと本当に突然現れた。いわき市の吉野谷鉱泉に似ているな。鄙びた感は湯川の夏山温泉にも近い。住宅街の中なので、景色はないが私は泉質>景色なのでこれでよい。炭酸泉らしい、微温いがポカポカしてくるのが実に良い。いつまでもつかれそうなゆるい温泉でよし。確かに泡を感じる。
帰りは甲府行きバスの停留所までが近いようなのでそちらへ向かう。またも住宅街を抜けていき、テキパキ歩いて5分前ぐらいに到着。しかしこの道案内されてもわかんねえな。バス停前のパン屋が気になるが見合わせ。朝食べたし。途中で中央道との立体交叉をくぐっていくが、〇〇立体って交差点、やっぱり田舎感ある。甲府に着。ここの地方デパートも閉店セールか。。。本当に地方資本のデパートが消えて行くのが辛い。しかし、私は気ままな旅人だし、感傷に浸るのはおこがましいか。バスが意外に高いので、バスにするか高尾から京王にするか、散々迷って鉄道とすることにした。あと5分で発車と知り慌ててきっぷを買い、飛び乗る。ビールで締めようとしたが、指定銘柄淡麗がなく、ハイボールとする。塩山で四季島「が」待避。初鹿野であとのあずさに抜かれた。案じたとおり高尾で京王線に乗り換え。調布まで実に快適な帰宅だった。