そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

定評のあるバカ

 まあ、傘を71で借りて帰ったからにすぎないんだけどさ。


 今日こそ、ミツビジのESを出しにいく。その前に、今日行くベンチャーは自己PR文を用意していかねばならなかったので、志望理由など書けなかった項目を2〜3。それでも、2枚になるとか、俺らしす。10:30ぐらいに家を出て高輪局へ。速達で出せば間に合うということだったので、ホッと一息。しかし、案外殺到していないのな。みんな用意周到だわさ。(諦めた説もあるが)


 その後、昼食経由で三田Cへ。時間が余っていたので、切れかけの履歴書、封筒を揃える。しかし、あの購買の位置はおかしいだろう。塾生なのに迷う。結構迷う。どこから分からん。ちなみに、今日は入学受付日にもあたっていたらしく、3年前のことをふと思いだす。私が初めて三田Cを訪れたのは2005年3/14。そのあと、韓国岳へと後輩に帯同して今ぐらいの時期に帰ってきて、3/26ぐらいに湘南台へと引っ越してきた記憶があり。そうか、もう3年前か。俺は3年前の自分に、まさかこういう道を歩ませることになったとは……と少し反省。それにしても、ここに来る新塾生は、まあ、慶應的バカ*1にならないように!!


 図書室で激務総研のESを書きつつ、時間になったので移動。13:30ぐらいかちょっとずれて、という話だったが、13:30に着いてしまい平身低頭。受付で希望職種を訊かれ、しどろともどろになる。そんなこと考えてない。考えずにきてしまったorz。とりあえず語感の響きから開発を選ぶ。まあ、何でもいいや。出来るところでやるというのが俺の信条。後から話を聞くと、インフラ系統やERPの方が面白かったかも……とはいえ、こっちもWebアプリケーションを開発とは面白そうでは無いか。で、面接。ここはアドリブを利かす。いざという時、これが利くのはありがたい。

  • 大學で学んできたこと
    • アラビヤ語
  • IT志望理由
    • 多くの人が関わる/インフラよりも遥かにでかいもの/俺にも作れる
  • 自分の負けないところ
    • 決めたことへの邁進力
  • 大學でプログラミングの経験
    • 一応ある、JAVA。/今後も必要とあらば続けていきたい

 こちらからも質問したことは

  • 中途採用
    • ほとんどない*2
  • 出向比率
  • なぜ、職種別採用を?
    • 異なることをしているので。*4

 帰りは例によって前にあるバス停から渋谷までバスで出る。これは便利。ちなみにイラン大使館前も通るので、かなり便利。渋谷からは62経由で帰宅。

*1:ことさらに慶應であることを自慢する、就活生として稀に見られる

*2:つまり、新卒の定着率がとても良い

*3:自社での開発>派遣

*4:自覚をつけさせようと言う事なんだろうか?