そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

いつからそんなものになったのかあぬ(w

 それはほっとけ。とりあえず、日曜日にあったことといえば。起きたのは11時半近く。今日は見られる環境にあったので、約3ヶ月ぶりにハロー!モーニングを見てみた。・・・圧倒的につまらない。何だこのやっつけ感とグダグダ感と倦怠感は・・・果たしてこれ、3ヶ月前と同じクオリティを誇っていた番組なんだろうか。だとしたら予想以上に、娘。から離れる速度が速いと感じる。まあ、がっつくことはもうとっくに無くなったが、まだ好意に感じていたのは間違いない。なのに、今日は一気に幻滅した感が強い。いよいよأستاذ كمالも喜ぶに違いないと思う。飽きたので20分ぐらいで消す。


 その後、『飯を食う』という時間が無いので、暇になり予てから懸案していた、銭湯に行くことにする。何が一番大変かって、上がったあとでも何も食べられないし、飲めないのである。これほど辛いことは無かった。でも、それをぐっと我慢した。アレッポ石鹸が大活躍する。やはり、家のシャワーでは限界がある。そして、サウナにも水風呂にも入れた。例によって往復の儀。そして、今日は何気にコンタクトで銭湯に行った初めての日であった。サウナの中のテレビを良く見られたのは幸いだった。今度のんびり来るときはもっと見られるな。ちなみにコンテンツはドラマ『14歳の母』の前紹介番組みたいなかたちで、厨房と性について色々と問題提起していた。何故、これをゴールデンでやらないかな。こんな時間にやったところで見る人といえば、サウナぐらいにしかいないでしょうに。しかも裏番組にはきっちりとフジの『日本グランプリ』が入ってるし。やっつけ感が否めないのは許せない。まあ、この手の話には個人的興味もあって(爆)色々と著作読みましたけど、やっぱり教えてくれる人がいないんじゃねえ。実際のところ、性に対する情報は俺がそのころだった時と比べても格段に増えてみるのは間違いない。例えば、俺がマムコという字を見て興奮していたのが今の時代はマムコの実物を見て興奮する時代なのである(これカットだよ、カット)


 それでいて、大人は汚らわしいといつも目を背けてばかり。というか、そのようなものを汚らわしいとしてきたからこそ、なかなか人に言えないある種タブーめいたことになっているんだろうな。だから、誰にもいえなくて、余計に印象が悪くなる。最近、ACがエイズ検査のCMをやりだしたけれど、あれはなかなか明るい感じがしていいと思う。パペットマペットの「(´∀`|Д・)っ|)<中の人などいない!」の腕も見られるし(爆)そんな感じでもっと、ざっくばらんに話すことがいいんじゃないかなあと思います。これで「14歳の母」が割りと重い番組だったらどうしよう。まあ、重いことは重いのだが、最終的には何でも話し合う、いい家庭になった。という結論がほしい。まあ、結果的には『アッラーは全てをお見通し』なのだから、隠すって事はありえないんだけどさ(爆)積極的に見ることはないだろうが、気にはすると思う。とりあえず、社会全体にも提案したいことは「性に関する情報と雑誌でやってる『隣の奥サマが・・・脱いだ!』のような記事はまったく別物である」ということかなあ。前者は真剣な話なんよ。しかし、俺含めてこういう雑誌に(;゚∀゚)=3ハァハァしてることも問題だし、週刊誌に裸が載って売られているってのも問題だよなあ・・・別に買うにはいいんだれど、要はそれで満足できるかどうかですよ。これで満足出来ちゃえばいいのにねえ。できないと、現実に走りそうだから。まあ、別にヤってるのには否定はしませんけど、それこそ「我慢のできない家畜なっちゃいけない、我慢できるのが人間だから」ということにも繋がるのかもしれないと今ふと思ったところである。


 もう、この後のことなんてどうでもいいんだけど、さ。一応、消化試合的にこの後も書いとくね。この後近くのスーパーで時刻表を買いました。来る10/28・29の旅。とりあえず、主なコンテンツでは廃止間近の鹿島鉄道くりはら田園鉄道への乗車、あとは仙台で牛タンを食う旅かなあ。そのほかいくつかの未乗路線に乗ってきます。時刻表をイウタナーして、家へ帰るともうバイトに行く時間だった。やれやれ。今日は大和の夕勤3時間なり。このあたりで、喉の渇きがピークに。本当に妥協しようかと考えるが、これは俺がアッラーと約束した守りごとである。守らないわけにはいかない。20:00まで何とか耐えて、念願の飲み物。ああ・・・美味すぎる。どれぐらい感じられるかといえば、ファンタの人口甘味料、香料をはっきり判別ぐらいまでに感じられるのである。その後、ダイエー・モスなどを経由して家へ。また今日も金を使いすぎた。そろそろセーブしていかなければ。ちょっと湯中り気味の体が眠気を催したので、早めに寝ることにした。22:30ごろ就寝。