そこ、行ってました。

でかけた場所を淡々とメモ。

自分なりに出来たこと。できそうなこと

 この3日間……ツイートの自重。多分大丈夫だと思うけど、鯨が飛ぶとまずいから。そうでなくとも、自分の分が微量でも加われば、鯨は重くなるのかな?不要不急のことしかしていないから、別に自分の行動や意見の表明をしなくていいやと思ったから。拡散ツイートは誰かがやってくれるだろうから。まともな情報はテレビとニコ動、うすとが流してくれるから別にいらないし、安否情報を確認すなら自分がツイートしないことで、わずかでも流れにくく出来ると思った。でも、もともとは単に面倒だっただけだけどね>ツイート。当分の間はリツイートは中止。特に非公式RTとか。


 ニコ動の自重。うすとの自重。その他調べ物の自重。これらも同様の理由にて。このあたりは、恐らく今週いっぱいまでは続ける見込み。


 出す物……まずは、自分の生活を淡々と送ること。余裕があれば、金を出す。ただし無理をしない。最も信頼のおけるのは赤十字か警察。あとはいいや。しかし、身銭を切ってまで出すつもりはない。例えば、今度バイク買うけど、その金を寄付しろとかいう声には、断固として拒否する。モノは基本的に出さない。現地の着るものや食べ物の心配をするなら、それを自分がきちんと使いきればそれで◎。血は多分3ヶ月後ぐらいから大変必要になる。現時点では人手など以ての外(除:自衛隊員、医者、看護師)。人手は多分3年後ぐらいに必要になる。その時にお手伝いする余裕があれば。


 節電……適当にする。無理しない程度にする。幸い60Hz地域の人なので、それに報いる。しかし、いつも通りにする。無理にはしない。怠るとレンホーがくるのでご注意ください。


 その他の自粛……基本的にはしない。少なくとも質素な生活にしない。悼まない。悼む暇があるなら働いて寄付する。しかし、別に寄付しなかった人が蔑まれるいわれはない。もちろん、寄付した人は賞賛に価する。募金してくる、みんなも募金しよう、という呼びかけをするぐらいなら、募金してきたと一言報告するだけでよし。なお、俺はマイルもポイントもありがたく自分の為に使います。鬼畜?何とでも言え。また、便りのないのは良い便りだと断固として信じます。


 寄付控除について、もっと宣伝すればいいのに……


 今後も、ツイートの量は通常の7割程度になることをご理解ください。

通常の7割程度の運転

 無事です。


 虫垂炎の疑いのある腸を患っていますが、何とか快方に向かいつつ有ります。もうあと2~3日点滴、あるいは抗生物質を投与すれば恐らく全快となるでしょう。それ以外には何事も無く、また親戚一同にも何らアクシデントがあったという話は聞きません。こういうカタストロフィに対する引きの良さには自信なり。単に運を拾っているだけだろうけれど、だったらその運はありがたく享受しようという考えの持ち主なので。


 明日から少し九州を見に行ってきます。新燃岳の麓がどのようになっているのか。その他、色々詰め込んだ歴代屈指の好ルートを制作。これは自分でも思う。酷いルートだと。ただ、ツイート数は通常よりも少ない形でお送りしたいと思います。その代わりに旅行記を早い所書かねば……前の分も含めて。危なくなったら安全を確保した後にすみやかに帰宅。

終わるもの。

 あと一週間で一人暮らしも終わる。長かったような短かったような。実家に帰って、生活のリズムはまともになるのだろうけれど、家族とはいえ、そして6年前まで一緒に住んでいたとはいえ、またもとのような共同生活に戻れるかどうか、若干不安である。まあ、仕事を始めることのほうが不安なのだけれど。


 で、臨時駅員の仕事も明日の朝で終了。今日数えていたら、6年4ヶ月と20日。いつの間にか最古参になってしまった。ここまで続くなんて自分でも想像していなかった。よく続いたなと思う反面、続けさせてもらったことに心から感謝したい。これで明日遅刻したら洒落にならんが、まあいろんなところでそう書いているし、大丈夫だろう…おそらく。


 先輩からのアドバイス。いろいろ言ってくれる人を見つけること。仕事にやりがいを見つけること。

運・感・誠意

 この話を少し。


 すべての出来事は、最終的には運で決まります。どうしても、自分でどうすることもできない何かの影響によって作用している面があります。
 ただ、それを出来る限りうまいように引き寄せることはできます。それが感ですね。感性を頼りに、これならば自分はうまくいくんじゃないだろうか、というところを探り当てる勘が威力を発揮するというわけです。それが感。
 そして、感によって引き寄せたチャンスを最大限に活かすときに必要なこと、それが誠意です。誠意を持ってことに当たることで、少なくとも、運で決まるところまでは持っていけます。自分ではどうしようもないところがあるのなら、せめて自分では出来る限りのことをやっておきたいですよね。それが誠意です。


 纏めると、「すべての出来事は運で決まる。しかし、その運を最大限ひらくために感が必要である。また、出来る限りのしておくという誠意が運を拓く。」

とりとめもなく明日のことを……

 なんだかんだで、今日も学校にいます。そして、昨日もいました。OBですから、なんて強調する向きもあるのかもしれないけれど、大学は高校までとは違い、あまりOBとか、そういう事を意識しなくてもいいのかもしれないとふと思う。ふつうにキャンパスを歩いていても、別に咎められたりすることはないし、ねえ。これが小学校のOBとかではそうはいかないのだろうけど。


 そういえば、高2の時に突然小学校のメンバーと会い、突然母校の小学校へ行って、閉まっていたので勝手に飛び越えて入ったら不審者扱いされた。まあ、そりゃそうだ。


 今年も就活の時期である。いや、もう最近ではオールシーズン化しているフシがあるが……

バレンタインチョコ欲しい!

バレンタインチョコ欲しい!
らしいです。


 チョコに限らないのであれば、今一番欲しいものはバイクです。でも、5万円を超えるので自重せざるを得ない。同様の理由でiMacもアウト。フォレスターなんてとてもじゃないけどアウト。


 そういえば、これから仕事を始めるんですよ、ということでこれなんかはどうでしょう。
[rakuten:ride-on:10111389:detail]


 また自転車かよ!という突っ込みはさておき、街乗り上位があれば、ちょっとそこまでいくのも本当に楽になりますな。そして、今の自転車の致命的な欠陥として「前かごを付ける気がない」というのをおぎなうためにも。

ヴァレンタインです。

 大学もうやってねえ(爆 まあ、義理が大変ならやらなくてもいいんじゃない?義理は1回/年で果たしておけば最低限○でしょう。年賀状でもいいし、かもめーるでもいいし、クリスマスカードでもいい。個人的には歌始めに合わせて、短歌でも送ったら風流かもなと思う。


 最近ではハロウィンや恵方巻き、ボジョレー・ヌーボーなどのライバルも増えて、全日本チョコレート連合会(仮)の方々におかれましても、気が気でなくなってきました。そして、今年はフラワーショップも参戦して来ました。


 しかし、フラワーショップはむしろ、男→女にバラを一輪という流れを生み出そうとしているようです。だからチョコレート連合会(仮)の方々とはバッティングしないようでよかった。でも、今度はホワイトデー連合会(仮)とバッティングしそうですね。

ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ることがある日である。カードには、"From Your Valentine" と書いたり、"Be My Valentine." と書いたりもする。欧米では、日本に見られるような、ホワイトデー(バレンタインデーと対になるような日)の習慣はない。(Wikipediaより)

 欧米では、ヴァレンタインの中で送り合い返しをするようです。日本では1ヶ月の猶予が与えられます。よかったですね。でも、どちらも送り返しあうというのは正しいようです。しかし、日本の女性は……

対価的な均衡が欠けるプレゼントの強要(男性には安物を渡しておいて、返礼が安物だと機嫌を損ねる女性がそれにあたる)は、セクハラ行為になる可能性が高いため、ホワイトデーは浸透すべきでないと警鐘がならされている。

 wikipediaさんによると、これは読売新聞2007年8月30日版の引用だそうです。ううむ。これは言いすぎだろ、と思っていたら、今日のNHKラジオでは、先ほどのバラを贈る話の中で、「ホワイトデーはなくなるんじゃないですか?」という男性アナウンサーの一言に対して「ホワイトデーはまた別で。贈り物をされるのは女性は好きなんです。」と女性リポーター。まあ、そうだけどそれはイラッときますな。さすがに。そんなに既得権益を主張されると……


 なお、wikipediaさんによると

近年では柑橘類生産農家などが4月14日をオレンジデーと呼び、恋人同士(男性女性とも)でオレンジを贈りあい、愛情の確認をすることを提案している。

 らしいので、再来月には皆さん、お互いに柑橘類を贈りましょう。


 ぼくはばんぺいゆが好きです。
晩白柚 - Wikipedia